パロニム株式会社

取り組んでいる事業

■[TIG(ティグ)]とは

パロニムの自社開発による次世代型インタラクティブ動画技術。
インフラやデバイステクノロジーの進化により動画視聴の多様化が加速する中、ストーリーを楽しむだけ
の動画から、視聴の目的やスタイルも変わりつつあります。

これまでは映像の中に存在する情報を調べる手段として、検索エンジンに依存しがちでしたが、TIG 技術を導入した映像は、映像内の対象物箇所にタッチする(通称 TIG る)だけで、予め埋め込まれた対象物情報をストックすることができ、さらにストックしたアイテムをタッチすることで遷移先のウェブページにて商品情報や場所、人物、音楽など様々な情報を入手することができます。 また、「検索要らず」≒「言語の壁を下げ得る」ことからアジアにも拠点を設置し、TIG 動画を介して海外ユーザーニーズをインバウンドに繋げる取り組みも開始しています。

技術としては、映像を極力汚さないデザイン(UI)や、動画のストーリー性を分断させないなど心地良いユーザー体験(UX)を特徴とし、テレビや映画レベルのコンテンツにも技術提供できることを目指しています。
また、映像に情報を付与(TIG 化)する編集ツールにおいては、指定した対象物を高確率で自動追従できる画像解析・画像追従技術により、非技術者でも短時間で簡単に編集できるシステムの開発を進めています。

【サービスアプリだけでなく主要SNS上で再生可能】
アプリ(iOS/android)やスマートフォン/パソコン上のブラウザで TIG 動画を視聴することができ、TIG動画は専用のサービスアプリだけでなく、Twitter、Facebook、LINEといった主要SNS内での再生およびタッチが可能です。
Instagramも広告フィード内であれば同様に配信が可能です。さらに、PCなどタッチパネルの機能がないデバイスでも、ポインターの操作で体験可能です。

【注目すべきパロニムの技術力】
TIGは対象物の動きの変化や奥行きも把握し、別々の物として捉えることができます。
たとえばTシャツの上にアウターを羽織っている人物がいた場合、Tシャツとアウターに情報を付与することができます。
さらに特長として、0.1秒ごとにデータ収集と分析が可能です。主に収集しているデータは以下の4つです。

■ユニーク再生回数
■TIGが設定されている部分へのタップ数
■ストックエリアへのストック回数
■指定URLへの表示回数

さらに、画面に触れている行動すべてのデータを取得し分析することができ、ユーザーが動画のどの部分をタッチしているかをヒートマップで再生することが可能です。
タッチが多い部分は赤く表示され、ユーザーの指の動きが直感的にわかります。

仕事に対する考え方

ベンチャー企業というと、パワフルなワンマン社長が、社員皆を言わば強引に牽引する会社、というイメージを持つ人もいるかもしれません。
パロニムの経営陣が皆パワフルであるのは間違いないですが、ワンマンというイメージからはほど遠い会社です。
メンバー皆のアイディアや提案を考慮した上でビジネスを進めていくという風土があります。

また、社内の雰囲気も「やわらかめ」。メンバーがお互いを尊重し合いながら、和を重んじて働ける環境です。まだ恒例の社内行事・イベントがあるというわけではありませんが、ときには皆で食事に行くこともあり、仕事上、意見を戦わせることもありますが、良い関係を構築しています。

一度会いに来て頂けたらすぐにパロニムの雰囲気を感じて頂けると思います

会社のストーリー

パロニムの代表取締役小林道生はソフトバンク(前身:日本テレコム)の国際映像通信事業部門に従事していました。
独立への転機となったのがiPhone初号機(日本マーケットにおける)との出会いとなります。
当時ソフトバンクがiPhoneの独占契約を結んでおり、小林もiPhoneのデモ機を渡され、日々iPhoneが世の中をどんなふうに、文化や生活を変えていくのかを考えさせられました。

映像を見るツールがテレビでしかなかった時代から、いつでもどこでも映像が見られる時代になる。さらに映像は見るものだったのが、映像を使って何か面白いことをする時代になっていくと考えました。
これがTIGというサービスを考え始めた入口です。ただ、当時は通信インフラやデバイスも今ほど整っておらず、実現するのには時期尚早だと感じました。
また、TIGを広めるにあたって物販やweb、IT系の知識も必要になると思い、ソフトバンクを退職して、2012年にネット広告事業などを行うInterplaitを設立しました。
そこでそういった知識をつけながら、通信インフラやデバイスの進化をウォッチしつつ、2016年11月にTIGを専業で行うパロニムを立ち上げました。

ITデバイスや通信インフラが飛躍的に進化する中、手元のデバイスで見る動画は、見られるだけの時代から触られる時代へ、そして生活の一部として使われる時代へと移行してきています。
動画は、静止画や文章よりも様々な感情を起こさせてくれます。現状では動画を見ている時に「知りたい」「買いたい」「行きたい」等の感情が起きても、それを行動に移すには検索エンジン等での検索が必要となり、検索して出たあまたあるページの中から自分が本当に欲しい情報を探し出さなければなりません。この長い検索プロセスの間に、動画視聴時に沸き起こった感情はだんだんと冷めていってしまいます。
パロニムは熱量の最も高いうちに気軽にその後のアクションへ繋げてゆけるよう、「TIG」技術を開発し、世の中に提供していきます。
企業名 パロニム株式会社
企業URL https://www.paronym.jp/
PR動画
代表者 小林 道生
所在地 〒108-0073
東京都港区三田1丁目1番15号 三田ソネットビル6F
設立年月 2016年11月
資本金 197,600,000円
従業員数 13人
事業内容 ■動画マーケットにおける新しい技術開発及び提供
■動画配信事業
■映像等の企画及び制作事業 等