今までも挑戦してきた。そしてこれからも、5歳の少年のようにチャレンジをし続ける!

株式会社RASCAL’s

RASCAL’sはスポーツ×Techで新しい価値を世の中に生み出しています。
その中でも現在は現役を引退した元アスリートの能力をもっと有効活用するサービス「puram(プラム)... もっと見る

Interview Staff
代表 山本
元競泳選手。数々の全国大会や国際大会を経験し、引退した時に直面した「アスリートのセカンドキャリア問題」。
何年・何十年も自分の限界に挑戦し、人並みならぬ努力を続けてきた人たちがその能力を活かせる場所をつくりたい。そんな思いからRASCAL’sを設立。
Interview Staff
代表 山本
元競泳選手。数々の全国大会や国際大会を経験し、引退した時に直面した「アスリートのセカンドキャリア問題」。
何年・何十年も自分の限界に挑戦し、人並みならぬ努力を続けてきた人たちがその能力を活かせる場所をつくりたい。そんな思いからRASCAL’sを設立。
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2歳半から水泳をはじめ、オリンピックを目指した学生時代
――― どんな学生生活を過ごされてきたのですか?
代表 山本 ずっと水泳に打ち込んでいました。
水泳始めたのは2歳半なんです。兄と姉に連れられてスイミングスクールに一緒に通っていました。ちょうど幼稚園の年長さんぐらいに選手コースに入って、そこからもうずっと水泳の練習ばっかりですね、
小学校時代の高学年になってくると、参加する大会もどんどんレベルアップして、
4年生の時に初めて全国大会でメダルを取ることができました。長期の休みには合宿で練習をし、どんどん水泳が本格化していきましたね。
――― 小さいころからずっと水泳をやられていて、辞めようとは思わなかったのですか?
代表 山本 こんなに練習をしているのに、なんでベストタイムが出ないんだろうと嘆くことはありましたけど、辞めなかったですね。夢中になってたんだと思います。
――― 水泳の際に、大事にしていたことはなんですか?
代表 山本 自分の中で常に目標を設定するようにしていました。達成するためには、今ここまで到達していなければいけない。目標までに、クリアしなければいけない時期を細分化していました。例えば、夏でこのタイムで泳がなければいけないとしたならば、春の大会ではこのタイムまでもっていかなければならないとか。中学、高校と上がるにつれ、どんどん目標も明確化していきました。仕事で言えば、KPIみたいなものですね。
小さい時には、よく年の初めに目標シートなんか書いてましたね。
――― 練習でこだわっていたことはありましたか?
代表 山本 同年代よりもちょっと上の年代の人と常にトレーニングをしていました。
このような形であえて練習をしていたので、練習でも自信がついているし、試合でも
強い自信を持って挑めていました。
大学卒業後は、高校時代から行きたかったアメリカへ!
――― オリンピックの選考会に出られたんですよね?
代表 山本 はい。初めて出たのは2004年、高校1年生の時です。
選考会は4月なので、中学3年生で初めて選考会のタイムを切ったんですよ。
種目は個人メドレーでした。
オリンピックの選考会は、2004年、2008年、2012年、3回出ています。
アテネ、北京、ロンドンですね。このロンドンを機に引退しました。
代表 山本 実は2009年大学4年の時に、日本学生選手権(インカレ)を終えた後1回引退したんですよ。
引退した後は海外に行きたいと強く思っていて、卒業と同時に海外に行ったんです。
その時には水泳はしていなかったですね。
たまたま向こうに水泳時代の先輩がいて、こっちで語学だけやるんだったら
水泳のトレーニングもしてみないか?と誘ってもらい水泳を再開しました。
語学の勉強とトレーニングを続けて、ロンドンの選考会を最後に正式に引退しました。

本当は高校を卒業してすぐにアメリカに行きたかったんです。
当時、アメリカの高校や大学のスイミングのコーチなどの話に影響をうけ、
向こうにいきたかったんですけど、ずっと声をかけてもらっていた日大にスポーツ推薦で
入学することを決めました。
――― なんで高校の時にそんなにアメリカに行きたかったんですか?
代表 山本 強い憧れを持っていただんだと思います。
アメリカって、なんかかっこいい、海外でトレーニングとかかっこいいなぁみたいな。
高校卒業したらすぐにアメリカに行って向こうでトレーニングをしたい、という気持ちはあったんですが、根性がなくできなくて…。
行くチャンスは大学を卒業したこのタイミングしかないと思って、アメリカ行きを決めました。
――― 大学を卒業してアメリカに行って、思っていた印象と違いはありましたか?
代表 山本 全てが楽しかったです。街歩いているだけでも楽しくて、ただ英語は全く話せなかったんですけど。YESとかNOとか位しか喋れないにも関わらず、歩いていたら、いきなり知らないおじさんが声かけてくるし…。いろいろありましたけど、楽しくやってましたね。

――― なんでそんなにアメリカに行きたかったんですか?
代表 山本 アメリカというか、海外に行きたかったんでしょうね。もともと人と同じことをするのが嫌だったし、変わった人だったから。
当時、オーストラリアかアメリカへ行くかで迷ったんですよ。たまたま母の知り合いに占い師さんがいて、行く方向はオーストラリアよりもアメリカの方がいいと言われ、アメリカにしました。
――― 小さいころから人と同じことをすることが嫌いだったんですか?
代表 山本 はい、そうですね。トレーニングとかしてても、人と同じことをやるよりは、何か新しいことをやろうと常に思っていました。
少し話がずれるんですが、日本のトレーニングとアメリカのトレーニングって、それぞれ違うところがあって。日本のトレーニングっていうのはなんかもうほんとにコツコツコツコツと同じことを繰り返して練習をしますが、海外では、常に新しいことをやるんです。遊び要素も入っていて。どっちが良い悪いかは人にもよると思いますが、僕にはあっていたんですよね。アメリカの方式が。
最終的にはベスト更新できなかったから、何とも言えないんですけど。
やってるときの充実感であったりとかは高かったですね。
――― 最後の選考会でタイムが出なかった時は、やっぱり悔しかったですか?
代表 山本 もちろん悔しかったですね。ただ、悔しい気持ちはあるんですけど、ここまでやれたことも良かったし、やりきったっていう感じはありましたね。
――― その後日本に帰国したんですか?
代表 山本 いえ、4月に終わって、またロスに戻ったんです。
そこから12月位までは、もう本当に良く言えば自分探しをしていました。
学校に行って、たまに水泳を教えながら、イタリア、フランス、スペイン、アメリカの様々な都市に行ったりしましたね。
起業のきっかけになったのは、アメリカでの素敵な出会い
――― どうして起業をしようと思ったんですか?
代表 山本 ロスにいるときに、自分で事業をされている社長さんに何人か会う機会があって、すごくいいなぁっと思っていました。
私もそうですが、世の中って引退するアスリートっていっぱいいるじゃないですか。
指導できる人がたくさんいると思うんですけど、指導したくても誰にしていいかわからないのが現状なんです。あの選手に教えてもらいたいとか思っている人がいても、どのように出会っていいのかわからない。この両者をなんとかうまく結びつけられたらいいなぁと思っていて…。
当時、スキルシェアのジャンルはあったのですが、スポーツに特化してるのがなかったんですよね。なので、それを作ろうと思いました。

このアイデアを持って、たまたまアメリカで知り合ったIT企業(上場)の社長あてに相談しに行ったんですよ。そうしたらやってみなよ!と言っていただけて。
ここからが本格的な起業のスタートです。
――― 素適な出会いだったんですね
代表 山本 そうなんです。ロスで人伝いに紹介してもらって。
1番初めの出会いは海の中だったんです。一緒にサーフィンをしたのが始まりです。
そこからずっと交流を持たせてもらっています。
RASCAL’sの事業への想い
――― ホームページのTOP画面に子供がサーフィンをしている画像を使っているのはなぜですか?
代表 山本 RASCAL’sの会社名って、わんぱく小僧とかやんちゃとかっていう意味があるんですよ。
会社のイメージとして、どんだけ大きくなっていっても、チャレンジを忘れない、
そういう会社にしたいと思って、写真に出ている5歳の少年と言う位置づけにしています。
ちなみに写真に出ているのは、僕の甥っ子です(笑)
――― 今のミッション、バリューは設立時からの想いなんですか?
代表 山本 ミッションは昨年再定義しました。何をしたかったのかを改めて考えたときに、自分は頑張っていたり、チャレンジをしている人ってすごく好きだということを再認識しました。
スポーツ選手やアスリートはもちろん、アーティストとかダンサーとかチャレンジしている人は大好きです。そういう人たちを応援できる世の中にしたいと思っています。
頑張ってる人に対して、結構批判的に言ったりする人っているじゃないですか。
そんなのできるの?とか。そういうの嫌なんですよね。

現在のミッションは「挑戦する人を心の底から応援できる社会を創る」、バリューを「プロフェッショナルであれ」として、事業を展開しています。
――― 今はどのような事業を展開していますか?
代表 山本 Sports×Techで新しい価値を世の中に生み出しています。その中でも現在は現役を引退した元アスリートの能力をもっと有効活用するサービス「puram(プラム)」の企画から開発・運営を行なっています。
「puram(プラム)」はスポーツレッスンに特化をしたハイアマチュア向けのマッチングサービスです。
その他、puramに登録して頂いているコーチ達のストーリーをまとめた独自メディア「puram Library」も運営しております。

そして、新たに事業の柱とするべく「GIMMY」を開発中です。
puramを通じてわかったのですが、コーチ達は顧客管理を未だに紙とかエクセルで行なっている人が多かったんです。
コーチの課題である顧客管理や予約管理をITで効率化したいと思い、GIMMYを開発することにしました。
パートナーとして、一緒に会社を牽引したい方に入社してもらいたい!
代表 山本 今回ご入社頂く方には、自社サービス「GIMMY」のWebアプリやiOSアプリ開発に加え、サービスの新機能の企画~開発まで携わっていただきたいと思っています。エンジニア以外のメンバーやユーザーの意見を取り入れながら、機能やサービスの企画フェーズから参画し、どんどんサービスを成長させていってほしいと思います。

そして、会社を一緒に牽引してくれる『パートナー』としてジョインしてもらいたい。
RASCAL’sのビジョンに共感していただき、共同経営者のような立ち位置で働いてもらいたい。今回メインで携わって頂く「GIMMY」の開発はもちろんですが、今後新しく行なっていく事業や会社のことを一緒に考えて作ってほしいと思っています。

Sports×Techで、世の中を変えてみたい方お待ちしております。
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RASCAL’sはスポーツ×Techで新しい価値を世の中に生み出しています。
その中でも現在は現役を引退した元アスリートの能力をもっと有効活用するサービス「puram(プラム)」の企画/開発/運営を行なっています。 「puram(プラム)」はスポーツレッスンに特化をしたハイアマチュア向けのマッチングサービスです。 https://puram.jp/ その他、puramに登録して頂いているコーチ達のストーリーをまとめた独自メディア「puram Library」も運営しております。 https://puram.jp/library/ そして、新たに事業の柱とするべく「G...