取り組んでいる事業
「物流をもっと簡単、シンプルに」というコンセプトで、2014年10月にサービスを開始。急成長するEC市場の多くを占める中小規模の事業者の出荷・在庫管理ニーズを、倉庫の空きスペースを活用して実現するクラウドサービスは、口コミのみで成長し、すでに3000社に導入されています。また、2017年7月には、国内でのサービス拡大とグローバル展開を視野に入れ、累計資金調達が10億円を超えました。
モノをつくる人とそれを必要とする人を結ぶ機能が全てネットワークでつながり、需要と供給が最適化される。新たな価値経済圏をつくる「物流の未来を動かす」会社へと進化していきます。
[参考記事]
物流業務プラットフォームの「オープンロジ」が7.3億円調達、冷蔵倉庫や海外展開も視野に
http://jp.techcrunch.com/2017/07/25/openlogi/
オープンロジが7.3億円調達、事業加速で存在感増す
http://www.logi-today.com/295599
リアル店舗を配送拠点にできるオムニチャネル物流サービス――オープンロジが2017年内に開始
http://it.impressbm.co.jp/articles/-/14760
モノをつくる人とそれを必要とする人を結ぶ機能が全てネットワークでつながり、需要と供給が最適化される。新たな価値経済圏をつくる「物流の未来を動かす」会社へと進化していきます。
[参考記事]
物流業務プラットフォームの「オープンロジ」が7.3億円調達、冷蔵倉庫や海外展開も視野に
http://jp.techcrunch.com/2017/07/25/openlogi/
オープンロジが7.3億円調達、事業加速で存在感増す
http://www.logi-today.com/295599
リアル店舗を配送拠点にできるオムニチャネル物流サービス――オープンロジが2017年内に開始
http://it.impressbm.co.jp/articles/-/14760
何を目指しているのか
今やインターネットを利用し誰でも簡単に商品を売ることができますが、販売後の出荷梱包作業や在庫管理などの物流業務は、社員数の少ない中小事業者ほど、自社で行っているのが現状です。中小・個人事業者にとって、倉庫会社に委託することは、与信の問題や物流量の少なさがあって障壁が高い。
オープンロジは急成長するEC市場の多くを占める中小規模の事業者が、煩雑な物流業務を、見積もりや問い合わせといったアナログな手続きをせずに、すぐに倉庫を利用しアウトソーシングすることができるサービスです。
我々のこの仕組みは倉庫会社にとってもメリットがり、自ら営業することなく空いているスペースがオープンロジのユーザーで埋まりそこで生まれる保管や荷役業務を受けることで収益化される。また、荷主であるユーザーとのやりとりにしてもオープンロジが提供するシステムを通じて一元化され効率化されているため、業務のオペレーションを効率的に請け負うことができます。
また最近、世の中では下記のような問題が話題になっています。
・大手ECの荷物が多すぎて業務圧迫
・配送時間帯の削減、制限
・配送料の全面値上げ
これは、モノの流れを取り巻く課題の氷山の一角に過ぎません。特に輸送 / 配送の面に注目が集まっていますが、その前後には、保管 / 荷役 / 包装 / 流通加工 / システムなど工程が存在し、解決にはITを使った戦略的なアプローチが必須です。
オープンロジは、エンドユーザー / ECサービス / 中小・個人事業者 / 配送事業者 / 倉庫事業者をみな幸せにできるサービスです。
モノの流れに関わるすべてのステークホルダーをつなぎ、最適化する、そんな会社に進化していきます。私たちと一緒に「物流の未来を動かす」ことで、世の中にインパクトが大きく、かつ、社会的に意義のあるサービスをつくっていきませんか?
オープンロジは急成長するEC市場の多くを占める中小規模の事業者が、煩雑な物流業務を、見積もりや問い合わせといったアナログな手続きをせずに、すぐに倉庫を利用しアウトソーシングすることができるサービスです。
我々のこの仕組みは倉庫会社にとってもメリットがり、自ら営業することなく空いているスペースがオープンロジのユーザーで埋まりそこで生まれる保管や荷役業務を受けることで収益化される。また、荷主であるユーザーとのやりとりにしてもオープンロジが提供するシステムを通じて一元化され効率化されているため、業務のオペレーションを効率的に請け負うことができます。
また最近、世の中では下記のような問題が話題になっています。
・大手ECの荷物が多すぎて業務圧迫
・配送時間帯の削減、制限
・配送料の全面値上げ
これは、モノの流れを取り巻く課題の氷山の一角に過ぎません。特に輸送 / 配送の面に注目が集まっていますが、その前後には、保管 / 荷役 / 包装 / 流通加工 / システムなど工程が存在し、解決にはITを使った戦略的なアプローチが必須です。
オープンロジは、エンドユーザー / ECサービス / 中小・個人事業者 / 配送事業者 / 倉庫事業者をみな幸せにできるサービスです。
モノの流れに関わるすべてのステークホルダーをつなぎ、最適化する、そんな会社に進化していきます。私たちと一緒に「物流の未来を動かす」ことで、世の中にインパクトが大きく、かつ、社会的に意義のあるサービスをつくっていきませんか?
どのように挑んでいるか
*ミッション:「物流の未来を、動かす」
「物流をもっと簡単、シンプルに」その想いをもとに立ち上がった私たちは、もうはるか先を見すえています。
目指すは、物流から生まれる、新たな価値と経済圏だ。
物流はこれから、テクノロジーがより浸透し、ダイナミックに変化する。これまでアナログだった物の流れがデジタルになり、高効率化された未来が到来する。
物をつくる人とそれを欲しい人、その間の物流や配送がすべてネットワーク化され、需要と供給が最適化される。
物流の進化から、経済が新たに活性化していく。
私たちは、そんな物流の未来を動かす次世代のインフラをつくり、この時代の変革を、物流に関わる多くの情熱たちと共に成し遂げる。
*バリュー(以下の6つのバリューを私たちは大切にします)
1.セーフティゾーンから、はみ出そう。
心地いい場所に安住しない、評論家にならない。自ら課題を見つけて挑戦しよう。その過程の失敗なら、歓迎する。失敗をチャンスに、改善を重ねよう。
2.本質を、問え。
場当たり的な“対処”ではなく、本質的な“解決”を導き出そう。本質はシンプルだ。手段に固執せず、目的ファーストで柔軟に行動しよう。
3.逆境こそ、笑おう。
新しい挑戦には困難はつきもの。それにくよくよせず、向き合う姿勢を大事にしよう。逆境を突破する姿勢がタフな粘り強さや責任感をつくる。逆境を、成長のチャンスに変えていこう。
4.リスペクトで、向き合おう。
誰しもそれぞれに短所があり長所がある。ひとりひとりの違いを、尊重しよう。違いを認めることは自分の可能性を広げることと同じだ。謙虚に周りから学び成長を加速させよう。
5.巻き込んで、解決へ。
ビジネスは団体戦。共につくるからこそ価値がある。一緒に解決し、未来に進もう。そして意見の違いがあれば遠慮せず対話しよう、役職や入社歴に関係なく周りを巻き込もう。
6.オープンに、広めよう。
成功体験はもちろん、失敗からの学びこそメンバーに共有しよう。また、私たちのミッションや提供している価値を世の中にもっと広めよう。
*ユニークな会社制度
1.働きやすい環境
仕事用PCはMacbookAirまたはエンジニアはMacbookProを渡しています。オフィスの様々な所に作業スペースを設けており、日々場所を変えて仕事するメンバーもいます。また、リモートワークで働く社員もいます。
2.書籍購入制度
業務に必要な書籍を会社負担で購入できます。また、本棚も設けており自由に借りることも可能です。
3.シャフルランチ
チーム間コミュニケーション促進のため、定期的に異なるチームメンバーとのランチ代を会社から補助します。
4.ラウンドテーブル
経営陣に対して、何でも聞いて良い場として、会社の方向性やお考えを聴く場を定期的に設けて経営陣の考える方向性やビジョンとの共有をしっかりします。
5.メンター制度
新たに入社したメンバーに対して、先輩社員(メンター)がつくので入社後のフォローアップも安心です。
6.ドリンク無料
ウォーターサーバーやコーヒーメーカーも完備しており自由に使用できます。
7.イノベーションタイム
1週間のうち最大半日を、自由な場所で業務と直接関係ない勉強や開発に注力することができます。
8.飲み代補助
従業員との部署を超えた横の関係や部署内での飲み会を補助し社内の交流を活性化しています。
9.その他新しい制度
弊社ではメンバーが働きやすい環境作りを目指し、新しい社内制度を順次追加していきます。
「物流をもっと簡単、シンプルに」その想いをもとに立ち上がった私たちは、もうはるか先を見すえています。
目指すは、物流から生まれる、新たな価値と経済圏だ。
物流はこれから、テクノロジーがより浸透し、ダイナミックに変化する。これまでアナログだった物の流れがデジタルになり、高効率化された未来が到来する。
物をつくる人とそれを欲しい人、その間の物流や配送がすべてネットワーク化され、需要と供給が最適化される。
物流の進化から、経済が新たに活性化していく。
私たちは、そんな物流の未来を動かす次世代のインフラをつくり、この時代の変革を、物流に関わる多くの情熱たちと共に成し遂げる。
*バリュー(以下の6つのバリューを私たちは大切にします)
1.セーフティゾーンから、はみ出そう。
心地いい場所に安住しない、評論家にならない。自ら課題を見つけて挑戦しよう。その過程の失敗なら、歓迎する。失敗をチャンスに、改善を重ねよう。
2.本質を、問え。
場当たり的な“対処”ではなく、本質的な“解決”を導き出そう。本質はシンプルだ。手段に固執せず、目的ファーストで柔軟に行動しよう。
3.逆境こそ、笑おう。
新しい挑戦には困難はつきもの。それにくよくよせず、向き合う姿勢を大事にしよう。逆境を突破する姿勢がタフな粘り強さや責任感をつくる。逆境を、成長のチャンスに変えていこう。
4.リスペクトで、向き合おう。
誰しもそれぞれに短所があり長所がある。ひとりひとりの違いを、尊重しよう。違いを認めることは自分の可能性を広げることと同じだ。謙虚に周りから学び成長を加速させよう。
5.巻き込んで、解決へ。
ビジネスは団体戦。共につくるからこそ価値がある。一緒に解決し、未来に進もう。そして意見の違いがあれば遠慮せず対話しよう、役職や入社歴に関係なく周りを巻き込もう。
6.オープンに、広めよう。
成功体験はもちろん、失敗からの学びこそメンバーに共有しよう。また、私たちのミッションや提供している価値を世の中にもっと広めよう。
*ユニークな会社制度
1.働きやすい環境
仕事用PCはMacbookAirまたはエンジニアはMacbookProを渡しています。オフィスの様々な所に作業スペースを設けており、日々場所を変えて仕事するメンバーもいます。また、リモートワークで働く社員もいます。
2.書籍購入制度
業務に必要な書籍を会社負担で購入できます。また、本棚も設けており自由に借りることも可能です。
3.シャフルランチ
チーム間コミュニケーション促進のため、定期的に異なるチームメンバーとのランチ代を会社から補助します。
4.ラウンドテーブル
経営陣に対して、何でも聞いて良い場として、会社の方向性やお考えを聴く場を定期的に設けて経営陣の考える方向性やビジョンとの共有をしっかりします。
5.メンター制度
新たに入社したメンバーに対して、先輩社員(メンター)がつくので入社後のフォローアップも安心です。
6.ドリンク無料
ウォーターサーバーやコーヒーメーカーも完備しており自由に使用できます。
7.イノベーションタイム
1週間のうち最大半日を、自由な場所で業務と直接関係ない勉強や開発に注力することができます。
8.飲み代補助
従業員との部署を超えた横の関係や部署内での飲み会を補助し社内の交流を活性化しています。
9.その他新しい制度
弊社ではメンバーが働きやすい環境作りを目指し、新しい社内制度を順次追加していきます。
企業名 | 株式会社オープンロジ |
---|---|
企業URL | https://www.openlogi.com/ |
代表者 | 伊藤 秀嗣 |
所在地 |
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目34番5号 いちご東池袋ビル9F |
設立年月 | 2013年12月 |
従業員数 | 47人 |
事業内容 | 情報通信(Web/モバイル) / 物流・運送・旅客 |