ロゴスウェア株式会社

取り組んでいる事業

【リーン&アジャイルな開発プロセス】
製品開発はチームで行われるものなので、チームとして動くためのプロセスと規律が欠かせません。しかし、ルールや規律で縛りすぎると、個人の独創性が失われます。
個人の自由と独創性を重んじながら、チームとしての規律を維持していく仕組みを作ることが重要です。
ロゴスウェア内では以下のようなプロセスを実践しています。

・POR
ロゴスウェア内での製品開発スケジュールは、POR(Plan Of Record)と呼ばれるシートで管理されます。PORには、全製品、全バージョンの開発予定(α版、β版、ファイナル版の日付)が記述され、開発、テスト、マーケティング、セールスが同期を取りながら同時並行で業務を進めます。

・PRD
開発する各製品、各バージョンの要求仕様を記載したものがPRD(Product Requirement Document)と呼ばれるドキュメントです。主な記載内容は、バリュープロポジション、ターゲットユーザー、解決したい用事、要求事項、解決策、などです。
一般で言われるPRDよりはかなり簡素化されたフォーマットになっており、アジャイル式に仮説・実装・検証を繰り返しながら開発を進めるスタイルを採っています。

・ゲートミーティング
開発する製品は、α版、β版、ファイナル版と進んでいき、最終的に市場に出荷されます。各々のステージには要求される品質レベルがあり、それを満たして次のステージに進めてよいかどうかを決定するのがゲートミーティングです。αテストやβテストの中で発見された不具合の重要性を見極め、このまま進めるのか、スケジュールを延ばすのかが判断されます。

・ワークアウト
各製品ごとに毎月開催されるミーティングをワークアウトと呼んでいます。主な目的は、製品の次のバージョンに実装する機能を決定することです。開発担当者以外に、顧客サポート担当、テスト担当、セールス、マーケティングなどが出席し、各々の立場から要求事項をプレゼンします。
それらに優先順位を決め、何を実装するのか、何はやらないのかを決めます。

・朝会
開発者とテスト担当者は、日常的に最も密なコミュニケーションが必要となります。不具合報告などはスクラム方式に従い、ユーザーストーリーをベースに、全てがRedmine(プロジェクト管理ソフト)に記録されます。それらを毎日確認しあう短時間のミーティングが朝会です。

何を目指しているのか

ロゴスウェアが目指すのは、平等な学習機会の実現です。特に日本の企業・社会は「組織階層」の壁があります。中間管理職は「ポジションに由来する力」を根拠として権限を持っており、中間層にいるからこそ知っている情報・知識があまりにも多いのです。
私たちはこれを解放し、誰もが平等に組織の財産である知識を共有できる日本社会を創っていきたいと考えています。

だからこそ、私たちは「学び」の提供者を支援します。
学ぶことが人間にとっていかに重要か、しかし、学んでもらうことがいかに難しいか…
「学び」の提供者は、このことについて深く理解し、そして適切な解決策を求めています。

ロゴスウェアは、そのような方々を支援するソフトウェアを開発し提供していきたいと考えています。
学びの方法は多々ありますが、どれか一つだけが正解ではありません。
総合的で多面的なアプローチによって日本の学びが解放されていくことを期待しています。

オフィスに関して

当社は茨城県つくば市にあるオフィスが本社です。
つくばオフィス、東京オフィス、流山おおおたかの森オフィスと3拠点に分かれて仕事をしています。
すべてのオフィスがつくばエクスプレス線沿いにあるので、なにかあるとすぐに行き来ができるのが利点。

そして、2019年9月にできた流山おおたかの森オフィスには、『ミートアップルーム』という名の会議室があります。
これはいつも拠点が分かれている故にWeb会議をしている私たちが、なにかあれば顔を合わせ、膝を突き合わせて会議をするために作られた場所です。
(おおたかの森オフィスは、東京とつくばのちょうど真ん中にあるのです)
開発等のプログラムメンバーが四半期に1回は集まって会議をする、OKR(目標)の進捗の確認をする、特になにもなく1日過ごす、
なんでも良いからメンバーと「ミートアップ」することを目的としてつくられました。
普段はつくば・東京オフィスの会議室はいつも埋まってしまっていますが、おおたかの森はエンジニアしかいないため、比較的会議が少なめ。
それ故、より集中して会議をすることができます。
丸一日こもって今後の方向性を決めたりするのにも使われています。

そんなおおたかの森オフィス、コーヒーにこだわるメンバーがなぜか揃っています。
インスタントではなく、しっかりプレスしてコーヒーの香りも楽しんでいる模様。

お菓子・飲み物は全オフィスで用意していますので、メンバーたちは糖分をしっかり摂取して、仕事を頑張っています!
流山おおたかの森オフィス会議室
流山おおたかの森オフィス会議室

社員間でのコミュニケーション

ロゴスウェアのメンバーは3つのオフィスでそれぞれ分かれて業務をおこなっていますが、業務上プログラムというチームを組んで業務にあたっています。
プログラムというのは、長期的なミッション達成のための集まりであり、所属グループを超えて編成されています。
つまり、同じオフィスにいないメンバーがチームを組んでいるのです。

結果、会議は常にWEB会議です。
また、Yammerというマイクロソフトの社内用コミュニケーションツールを利用して、日々の困りごとを呟いたり、意見交換を頻繁に交わしています。
通常の会社よりも、「文章で伝える」ことが大切な会社かもしれません。
これによって「気になること」をすぐに聞ける文化、というのが浸透していると思います。
入社間もないメンバーでも、どんどん会話に加わっていくので、いろんな知識に触れることができます。

そして何年も続けているのが、四半期毎に開催されるCampです。
これは全社員が集まる会議で、東京オフィス近くの会場を借りて開催しています。
社長が約2時間、会社全体の売上等の報告を行い、今後の方向性も示してくれます。
終日各チームのリーダーが前四半期の結果と次四半期の目標を発表し、全社員が同じ方向を向けるようにしています。
各グループの持ち回り企画でゲームも行うので、かなり盛り上がります!
2020年Camp(全社会議)での1枚です
2020年Camp(全社会議)での1枚です

会社のストーリー

ロゴスウェアでは2001年の設立以来、「学習」に革命を起こしたいとの思いからインターネットや情報技術を用いたサービスを提供してきました。ロゴスウェアの提供するサービスや製品は、企業や教育機関などの学びの提供者の開発され、顧客となる企業・教育機関の方々が独自の学習コンテンツや学習システム環境を容易に低価格で構築することが可能となりました。

当社のサービスを利用することで、1万人の会社が実現している充実の教育を100人の会社でも実現することができます。eラーニング学習管理システムから、LIVEセミナー配信システムまで9つの製品・サービスを提供しており、事業を成功に導く学習・教育と行く視点から強力にバックアップしています。

今後もロゴスウェアは、実際の製品開発と市場投入を通して、「IT技術を活用した知識と知恵の伝達、蓄積、学習」を具体的に推進していきます。
企業名 ロゴスウェア株式会社
企業URL https://www.logosware.com/
代表者 石神 優
所在地 〒110-0016
東京都台東区台東4-13-21 ユニゾ仲御徒町ビル3F
設立年月 2001年7月
資本金 38,500,000円
平均年齢 38歳
従業員数 49人
事業内容 ・デジタルライブラリ
デジタルブック作成ソフト、およびライブラリシステムの開発と販売

・eラーニング
各種学習コンテンツ作成ソフト、および学習管理システムの開発と販売

・オンラインLIVEセミナー
ライブセミナー配信システムの開発と販売

・制作サービス
デジタルコンテンツ制作サービス